
先日、お客様が長年使われた、家具のリペア作業を行いました。
今回修理させていただいたのは、ソリッドのカウチソファとサイドテーブルです。
長年使われてきた家具は、どうしても傷や変化が出てくるものですが、状態に合わせて適切な修復を行うことで見た目を整えながら、これからも長くお使いいただくことが可能です。
今回は、実際の作業内容をご紹介いたします
今回のお客様は犬を飼われており、家具には噛み跡や引っかき傷が多く残っている状態でした。
特に木部の角や表面部分には、ペット特有のダメージが目立っていました。


「このまま使い続けるには少し気になる」
「できるだけ元の雰囲気に近づけたい」 というご相談をいただきました。
状態を確認した上で、以下の工程で作業を行いました。
・傷・ダメージ部分の確認
・表面の補修・下処理
・オイル塗装・仕上げ
・最終チェック
噛み跡の深さや位置を一つひとつ確認しながら、
素材やソリッド特有のエッジの効いたデザインを活かすことを意識して作業を進めていきます。
単に傷を隠すのではなく、全体のバランスが自然になるよう調整しました。
リペア前は目立っていた噛み跡や傷も、修復後はほとんど分からない状態に。
また触り心地も凹凸もなくきれいに仕上がりました。
全体の印象も変わることなく、家具本来の雰囲気がよみがえっています。


ペットによる傷がある場合でも、家具の状態によっては修理・リペアで十分対応できるケースが多くあります。
思い入れのある家具を、これからも大切に使い続けたいとお考えの方は、
ぜひ一度ご相談ください。
LIMES本店 リエートフロア担当 野土谷