

家具に関して右も左もわからなかった私が、あっという間に家具屋に務めて1年が経ちました。
前職では、設計事務所で主に歯医者さんなど医院系の建物の図面作成や素材選びなどを中心に行っていましたが、内部空間に対する意識が大きくなったことをきっかけに現在の会社へと転職する流れとなりました。
前職では、毎日パソコンの画面に向き合いながら図面のミリ単位の調整を行ったり、施主さんに、より具体的なイメージをつかんでいただくために、3Dの内観パースをリアルに作成したりと、デスクワークが多かったなと改めて思います。
現在も、見積作成やメールの返信、SNSの投稿画像や動画の編集などでパソコンの画面と向き合うことはありますが、基本的に接客やレイアウト変更、配達など動いている時間の方が多いため、前職とは違い、デスクワークが息抜きのような印象になりました。
職業を変えて1番変化したのは、日常生活です。
何気なく見ていたテレビドラマで使用している椅子が知っているメーカーの椅子であったり、ふらっと立ち寄った飲食店で使用されている照明の金額を無意識に計算してしまったり、前職の時にはあまり経験しなかった、いわゆる “ 職業病 “ なるものが大きな変化だと感じます。
外に出かけたり、テレビを見る度にこの職業病を実感して呆れたり、呆れられたりしますが、裏を返せば、今私が携わっている職業はそれだけ多くの場所や人と関わっている素晴らしいものであるということなのだと感じます。

日々進化していく内装や家具のトレンドを抑えたり、私生活で受けた気持ちのいい接客を自分の接客に取り入れたりと、まだまだ来店していただくお客様の為に進化していく気持ちと行動力を大切にしていきたいと思います。
ここからは、時期は少しだけ早いですが、2年目に向けての抱負のようなものになります!
前述したように家具販売員としての1年目は本当にあっという間でした。私の拙い商品説明や接客をお客様は大きな器で受け止めてくださり何とか1年を終えられました。
ここからの2年目は、1年目に経験した成功・失敗を活かして、販売員として少しでも多くのお客様に信頼していただけるように邁進していくことと、その場の勢いではなく、良いものは良い、良くないものは良くないとはっきりとお伝えすることができるZ世代になっていくので、温かい目で見守っていただければと思います!

LIMES本店 SOLIDフロア担当 前田
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