
インテリアというと「センスが必要そう」「おしゃれにしなきゃいけない」
そんなふうに感じる方も多いかもしれません。
でも、私はいつも思っています。
おしゃれな部屋はすごく素敵だけれど、本当に大切なのは
❝おしゃれ❞よりも❝心地よさ❞だと。
どんなに見た目が素敵なお部屋でもどこか落ち着かなかったり、使いづらかったりすると知らないうちに小さなストレスが積み重なってしまいます。
見た目は控えめでも、座った瞬間にほっとするソファや毎日自然と手が伸びるテーブルがあるとお家で過ごす時間そのものが少し優しく感じられます。

これまでたくさんの家具やお部屋を見てきて、
「居心地のいい空間」には共通点があると感じています。
それは無理をしていないこと。
・流行を追いすぎていない
・使う人の暮らしに合っている
・置いていて気持ちが疲れない
この3つが揃うと部屋は自然と長く愛せる場所になります。

家具は、主役にならなくてもいい。
毎日の生活を静かに支えてくれる存在であれば十分。
だからこそ私たちは見た目だけでなく、座り心地や触り心地。
長く使ったときのことまで考えて家具を選んでいます。
「なんとなく」ではなく
「毎日使っても疲れないかどうか」
この視点で選ぶと不思議と後悔の少ないインテリアになります。

インテリアに正解はありません。
大切なのは、あなたが家に帰ったとき
ほっとするかどうか。
もし今、お部屋づくりに迷っていたら、一度「心地よさ」を基準に考えてみてください。
その小さな視点の変化が暮らしを大きく変えてくれるかもしれません。

LIMES本店 プレージュリッシュフロア担当 田中